Rails Girls Tokyo 6th 開催レポート

2016年7月22日(金)23日(土)に グーグル株式会社さまでRails Girls Tokyoが開催されました。 Rails Girls は初心者女性向けプログラミングワークショップで、全世界で行われています。 コーチとして参加した私 attsumi の個人的な視点からレポートさせていただきます。

はじめに

すこしだけ、私と Rails Girls についてお話をさせてください。 私と Rails Girls の出会いは 2012年の Rails Girls Kyoto #1 で、当時は Girl (参加者)でした。 プログラミングのことは何もわからず、何もかもが初めての体験!「ターミナルってなんですか?どこにあるんですか?」という質問をはじめ、何から何まで丁寧にコーチの方に答えていただきました。つくる楽しさはもちろん、コーチや参加者の方との楽しい会話、おいしくかわいいケータリング・・とにかく「楽しかったなぁ!」と言える 1 日だったことを鮮明に覚えています。そんな素晴らしい体験を経て、少しずつ Ruby の学習を重ね、今ではコーチ側として参加しています。

オーガナイザー挨拶

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22日の夜に Rails & Ruby のセットアップを行い、23日のワークショップ本編を迎えました。 気持ちのよい六本木の朝の風景を横目に会は始まります。

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オーガナイザーのゆかおさんからのご挨拶。「Rails Girls Tokyo は絶対に楽しいから!皆さん安心してくださいね!」とゆかおさん。良い会になりそうな予感がします。

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オーガナイザー挨拶のあとはみんなでフライデーハグ!土曜日だけど気にしません!笑  みんな、いい笑顔ですね。

ワークショップ開始

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さっそくプログラミング…の前にまずはチームの人達と自己紹介のワークショップ。 プロフィールを書いて、チームの人に質問してもらいます。いたるところで笑い声が聞こえます。ただただ黙々コードを書くのではなく、交流して仲間をつくるのも Rails Girls の醍醐味です。和気藹々としたところで今度こそワークショップです!

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Rails Girlsガイドに沿って、写真アップローダーのウェブアプリを作ります。私の担当させてもらったグループの皆さんからは積極的に質問が!みなさんの熱意が伝わってきます。「Ruby と Rails の違いは?」「ディレクトリって何?」「gem って何?」といった質問に対して対話しながら、コードを書き進めます。

お弁当タイム!

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頭をフルに使ったところでお弁当タイムです。

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お弁当のあとはコーヒーも飲みつつ午後に備えます。

スポンサーLT & 午後のワークショップ

スポンサー様の LT を拝聴し、その後、午後の作業をすすめます。 今回はコーチ & 参加者両方で Slack を導入していました。参考 URL などが共有でき、スムーズに進められました! 時間が進むとともに「わ!動いた!やったー!」といった声や、「Heroku にアップできたー!」という声と拍手が聞こえてきます!会もクライマックスです!

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アフターパーティ

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お疲れさまのあとは、アフターパーティーのケータリング! 「かわいい!」「おいしそう!」という声が飛び交います。 コーチ LT も行いつつ、楽しくワイワイと歓談。 コーチ LT の中には、Rails Girls More ! という今後の学習をサポートする勉強会の情報も。 今回だけで終わりではなく、今後も学習を続けたい方と一緒に活動できると嬉しいですね!

最後に

個人的な意見ですが、アプリが完成しても・しなくても、内容が理解できても・できなくても、「楽しかったなぁ」という体験を持って帰ってもらえればいいなと思います。最初の一歩を踏み出すのは勇気がいることですが、誰かの「つくること」への後押しができていると嬉しいなと思います。

書いた人

attsumi ( @atttsumi ) デザイナー。Rails girls kyoto#4 & Tokyo#6 コーチ。 attsumi.com

Photo by @emorima

更新日時:2016/08/21 20:40:30
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参照:[Rubyist Magazine 0054 号] [0054 号 巻頭言] [分野別目次] [各号目次]