LT の発表紹介

Lightning Talks の紹介

お馴染みのライトニングトークが、2 日目と 3 日目の 2 日間連続で開催されます!

ライトニングトークとは、限られた時間のなかで発表者が思いのたけをぶつけ、5 分の制限時間を超えれば強制終了のドラが鳴り即座に次の発表に移るという、まさに雷のようなショートトークの時間です。

今回の発表は以下のようなラインナップです。ここでは、各トークのスピーカーを紹介します。詳しい内容は当日をお楽しみに!

Lightning Talks (2 日目)

スピーカー
11 人
時間
17:20〜18:30

ruby trunk changes 統計版, 近永智之 (Yokohama.rb)

PB memo という自身のブログで Ruby のコミットを毎日紹介している CRuby コミッタの近永さんによる、CRuby リポジトリの解析結果の発表です。

Ruby でつくる OS, 吉原陽香 (東京農工大学 工学府 情報工学専攻 並木研究室)

吉原さんは x86 で動く Ruby で実装された OS を作ろうとしているそうです。今回の発表ではそのデモとどのようにして Ruby インタプリタを動かしているかお話されるそうです。

Connecting Japanese Rubyists with the World, Paul McMahon (Tokyo Rubyist Meetup)

Tokyo Rubyist Meetup を主催する Paul さんの LT です。外国人でありながら日本のコミュニティに所属する Paul さんはどのようなお話をされるのでしょうか。

The Limited Red Society, Joseph Wilk (Songkick.com)

Cucumber のコア開発者のひとりである Joseph さんの LT です。TDD を中心とした Joseph さんのプログラミングについての考え方などを話されるようです。

るりまを便利に使う方法, ヽ(´・肉・`)ノ (Ruby 札幌)

るびま編集もされているにくさんの LT です。るりま (Ruby Reference Manual) の便利な使い方を LT されるそうです。

James: An electronic butler that you can talk to., Florian Hanke (Melbourne University)

直訳すると電子執事という James というアプリケーションの紹介です。

別の "ASP.NET MVC 3 vs. Ruby on Rails 3", こんどうようへい (http://phosphor-escence.blogspot.com/)

ASP.NET MVC 3 というフレームワークと Rails 3 を比較し、ASP.NET MVC 3 のアピールをする LT とのことです。

Rios Proxy - コマンドラインインタフェースのためのプロキシフレームワーク, 小山田昌史 (株式会社クリアコード / 筑波大学)

小山田さんはコマンドラインインターフェースのプロキシとして動作する Rios Proxy を開発されたそうです。この LT はその概要と仕組みなどの紹介になります。

rubykaigi.org を支える技術, 関口 亮一 (DeNA Co., Ltd.)

関口さんは流れの早い Rails の情報を追うには今開発されている Rails アプリケーションのコードを読むのがいいとし、その例として rubykaigi.org を使って話されるそうです。

A Hayabusa-speed talk about living under the MacRuby rainbow, Eloy Durán & Vincent Isambart (MacRuby core contributors *and* procrastinators.)

MacRuby のコアコントリビュータである Eloy Durán さんと Vincent Isambart さんによる MacRuby の実際の使用例などのお話です。

erb をすごく偲んで, 関将俊 (druby.org)

erb 作者の関さんによる LT です。関さんは erb の仕様でいくつか後悔があるらしく、その懺悔とその経験からの小言を話されるようです。

Lightning Talks (3 日目)

スピーカー
11 人
時間
16:10〜17:10

アジャイル UX 公開実演結果報告, 樽本徹也 (アジャイル UCD 研究会)

RubyKaigi 開催期間中に行なわれる、アジャイル UX 公開実演の結果報告 LT となります。

浮動小数点数リテラルが無い世界, 村田賢太 (株式会社ジェネティックラボ)

CRuby コミッタである、村田さんによる LT です。浮動小数点 (Float 型) が複雑である事から、浮動小数点を使用せず、小数点を実現してみるという発表です。

BioRuby -- 生物情報科学用ライブラリ, 後藤 直久 (大阪大学微生物病研究所附属遺伝情報実験センター)

バイオインフォマティクスを研究している後藤さんの LT です。10 年にもわたり開発されてきたバイオインフォマティクスや分子生物学の研究用ライブラリ等の紹介になります。

新人教育に、もっと Ruby を!, 吉田裕美 (EY-Office inc.)

新人教育の際の言語として Ruby を選択して、どのような点が良かったのか、という事について LT をしてくれます。

コミュニティと勉強会の間で, 三村益隆 (takkanm)

Asakusa.rb というコミュニティと、Rails 勉強会@東京という勉強会に関わり始めてわかってきたコミュニティと勉強会の違いや、三村さん自身の関わり方について話されるそうです。

define_method define_method, 大林一平 (京都大学数学教室/京大マイコンクラブ (KMC))

Ruby のメタプログラミングの基本である define_method について、define_method と define_method の合わせ技について LT をしてくれます。

Rubyist に不足しているのは会計 (そろばん) !, 福井修 (株式会社 iRubySystems)

RubyKaigi2009 実行委員や Ruby 関西で活躍されていた福井さんの LT です。会計入門についてのお話と、ご自身で作成された e-Tax 申告のためのツールの紹介になります。

ActiveLdap が Rails 3.1 で動くようになったよ。, 吉本任利 ((株)マーキュリー・ブレイン・システムズ)

LDAP を ActiveRecord のように扱える ActiveLdap が Rails 3.1 に対応したことと、要素技術として、ActiveSupport::Concern についてのお話をされるそうです。

MmapScanner 作ってみた, とみたまさひろ (長野ソフトウェア技術者グループ(NSEG))

C 言語で大きなファイルを処理するために使用される mmap と同様のものを Ruby で実装した MMapScanner についての LT をしてくれます。

pebbles: rubygems におけるジョークモジュールの名前空間について, 塩谷啓 (株式会社ドワンゴ / 東京Basic Technology勉強会)

rubygems における名前空間についての LT をしてくれます。

C、イ?。, 郡司啓 (Asakusa.rb)

C 言語を学ぶことで、Rubyist に対してどのような恩恵があるか、ということについて話されるそうです。

Last modified:2011/07/10 00:38:38
Keyword(s):
References:[各号目次] [日本 Ruby 会議 2011 直前特集号]