2024 年 9 月 で Rubyist Magazine が誕生して 20 年です。Rubyist のみなさんから記念のコメントを募ったところ、大変多くの方にコメントをいただきました。みなさん、ありがとうございました!
20 周年おめでとうございます! プログラミングやり始めた頃から見ていたるびまをまだ楽しめることに感謝しています。30 周年もあっという間に迎えられるよう楽しみにしております。
20 周年おめでとうございます!
9 年前に Ruby に触れて、その折にるびまを知り「こうやって個人が技術的な Web 雑誌を配信しているの面白いな」と衝撃を受けたのを覚えています。 当時よく見ていたのはイベントレポートの記事で、イベントに参加していなくてもフワッとキャッチアップが出来るのが有り難かったのを覚えています。
今では、るびまを参考に SRE Magazine という Web 雑誌を自分が発刊する側になりました。これもるびまが無ければ誕生しませんでした。そういった意味でもるびまには感謝です。ありがとうございます!
20 周年おめでとうございます! るびまには、約 10 年前の駆け出しエンジニアだった頃からお世話になっております。 これからも楽しみにしてます!!
第 0001 号の編集進行担当です。読者だったという寄稿者が現れてくれたら、そして続いてくれたら嬉しい。
20 周年おめでとうございます! 勉強にもなって、Rubyist のみなさんのことが知れて、読んでてとてもたのしいです!
るびま 20 周年おめでとうございます! るびま大好きです! コミュニティに参加する前までは、記事を書いている人たちすごいなぁ~憧れるなぁ~と思って読んでいたのを覚えています。 20 年分の「あの頃」が詰まったるびまは、その頃 Ruby を知らなかった方も「あの頃」を知ることができる、大変貴重な Ruby 的資料だと思います! 今後の 20 年も期待します!
今でも読み返す私の推し記事です!
桐島、Ruby やめるってよ 大江戸 Ruby 会議 03 にも参加していて聞いたのですが、当時の Ruby の様々な背景もあり、会場みんなが大笑いして聞いていたのを覚えています。GC.disable~
Refinements とは何だったのか リリース直前で revert された Refinements… 当時の TL のざわざわした感じとこの記事を書いた shugo さんのお気持ちを思うと、今でも胸がギュッとなります。
20 周年おめでとうございます 🎉 良いコミュニティには良いナラティブがあるなと思っていて、「るびま」は間違いなく Ruby コミュニティと Rubyist に良いナラティブを広めていく土台となっているなと思います。今後も微力ながら貢献・応援できればと思います。
20 周年おめでとうございます!! るびまのおかげで Ruby の歩んだ軌跡を学ぶことができました。これからの歩みも楽しみにしています。
20 周年おめでとうございます! 私が Ruby に出会った頃からたのしく拝読しております。今後の更新も楽しみにしております。
学生時代、SIer 時代でまだ自分と Ruby に距離があった頃、RubyKaigi の情報や Ruby に深く関わっている人の情報を得るのにとても助けになっていました。コミュニティの顔が見えるのがるびまの良いところだと思っています。20 周年、誠におめでとうございます!
るびま 20 周年おめでとうございます。コロナ禍で停滞していたるびまですが、福岡 Rubyist 会議 03 をきっかけに復活したことを嬉しく思います。これからも継続されていくとを期待しています。
今や Rails メインのプログラマーとして毎日 Ruby でプログラミングしています。楽しい!
20 周年おめでとうございます! るびまは私の Ruby コミュニティへの入り口でした。イベントレポートや書籍紹介、インタビューはもちろん Rubyist Hotlinks の注釈や難易度表記も大好きです。これからも楽しみにしています!
福岡 Rubyist 会議 03 の西山さんの発表「Rubyist Magazine Reboot」 をきっかけに、またるびまが少しずつ活気を取り戻しつつある状況をとても嬉しく思っています。中心となって活動してくださっている編集の皆さま、ありがとうございます。そしてお疲れ様です。 その時代その時代の人々が紡いできて 20 年経ったるびまが、これからもコミュニティの側にあり続けると素敵だなと思っています。 20 周年おめでとうございます。これまで関わってきている全ての皆さまに感謝します。
20 周年おめでとうございます。ひさしぶりにいろいろ読み返したら時代の移り変わりを感じました。今後も楽しみにしています!
おめでとうございます! 初めてるびまに触れた時に面白いと感じたのはやはり「Rubyist Hotlinks」で、会話が全て掲載してある形式に当初驚きましたが、それが良く、優秀な人同士であれば何気ない会話も面白いというのを体現した連載だと思います。 これからも楽しみにしています!
20 周年おめでとうございます。Ruby と Ruby コミュニティに出会ったことで人生が変わりました。
20 周年おめでとうございます。るびまの記事を楽しく拝見しています。また、地域 Ruby 会議のレポートを掲載していただき、ありがとうございます。20 周年を迎えられたことをお祝い申し上げます。
(編集部追記) 佐田さんはお祝いの Quine も作成してくださいました。みなさんのお手元で実行してみてください!
るびまが Ruby や Ruby コミュニティの中の「ある瞬間」をそのまま切り取り、時間を超えてわたしたちに語りかけてくれるタイムレスな存在でいてくれることがうれしいなと思っています。 たくさんの Rubyist がバトンをつないで迎えた 20 周年、おめでとうございます。これからの更新もたのしみにしています。
20 周年おめでとうございます。年一回の松江 Ruby 会議しか話題提供できていないので、記事を寄稿したいなとあらためて感じました。るびまが末永く発行されることを期待しています!
20 周年おめでとうございます。 初期の Ruby コミッタインタビューも面白く読んでいましたが、技術解説記事はかなり前のものが今でも参考にできてとても助かっています。記事を作ってくださった方、維持をしてくださっている方、皆様ありがとうございます。
おめでとうございます! わたしが直接関わったものとしては、初技術セッションだった東京 Ruby 会議 01 での話の記事 も、わたしが主催して豪雪だった東京 Ruby 会議 10 レポート も、いまでも時々読み返しています。
20 周年おめでとうございます。 この機会なので昔話。Rubyist Magazine、最初に聞いたのは笹田さんから RHG 読書会の時だったと思います。 それは良いことだなんでも協力 (寄稿) すると言いながら、心の中では何号ぐらい続くかなあと危惧しました。 そのとき高橋さんと目が合ったのは同じ思いだった筈、という憶えがあるけど、定かではないほどの昔です。 それだけの時を重ねて 20 年、あらためておめでとうございます。
笹田さん: Ruby コミッター、Rubyist Magazine の言い出しっぺ、だったよね。 RHG 読書会: 『Ruby ソースコード完全解説』(著 青木峰郎、出版社 インプレス、2002/12/1) 出版前後から始まった読書会、その後はほかにもプログラミング言語関係の読書会勉強会として継続、もう Web に記録残ってないのか このころは東京近郊のコミッターが何人も出席してて、そこに YARV 持ってきたのが笹田さん。
高橋さん: 日本 Ruby の会 代表、Rubyist Magazine 編集長。その前から知人で、そのころからのファンジン・同人誌経験から継続の難しさを実感してた、と思う。
るびま 20 周年おめでとうございます。 るびまというと、「よちよち.rb みんなで LT デビューしよう会 イベントレポート」 を載せていただいた時に、Rubyist の一員になれた気がしてとても嬉しかったことを覚えています。
Rubyist として活動していると、過去のできごとを知りたくなることがあります。もちろん人に聞いてもいいのですが、るびまにはその時その瞬間の、人々の言葉、想い、できごとがそのまま残っています。 時代が変わっても、ただそこに存在してくれる。いろんな時代の Rubyist 同士を繋いでくれる。るびまがあってよかった、心からそう思っています。
最近では、各個人や企業がブログを運営するようになったからか、はたまた世界的な感染症の流行により、オフラインのイベントが一時なくなってしまったからか。るびまに記事を投稿しよう! という流れが、少し緩やかになってしまったようにも感じます。そもそも新しい人にるびまを知ってもらう機会自体が減っている、というのもあるかもしれません。
この 20 周年を機に、ぜひ新しい人にも「るびま」を知ってもらいたいなと思っています。これからも、Rubyist たちの活動が未来に紡がれていき、Rubyist と Rubyist およびそうでない人とを繋いでくれることを願っています。
最後に。過去に記事を残していただいた方、出演していただいた方々、そして過去現在運営をしてくれる方々に心からのお礼を。ありがとうございます。20 周年、本当におめでとうございます。
たくさんのおたよりありがとうございました! この先も Ruby そして Rubyist のみなさんの営みを刻んでいけるよう記事作りに取り組んでいきたいと思います。