RubyKaigi 2019 直前特集号

『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。

このレポートでは、4/18 (木) から 4/20 (土) に福岡国際会議場で開催される RubyKaigi 2019 の基調講演やプレゼンテーション発表・企画を紹介し、見どころをいち早くお伝えします。

ローカルオーガナイザー 近藤うちお氏より寄稿

RubyKaigi 2019 ローカルオーガナイザーであり、福岡の地域RubyコミュニティFukuoka.rbや、地域Ruby会議福岡Ruby会議02を開催している近藤うちおさん(@udzura)より、今回のRubyKaigiに関する文章を寄稿していただきました。

福岡のRubyコミュニティ、Rubyでないコミュニティ、そしてRubyistの私

Fukuoka.rbが協力して開催する関連イベントも是非ご参加ください。

RubyKaigi 2019 Speaker から

RubyKaigi 2019 の Speaker による事前資料・発表資料・登壇まとめ集です。節のタイトルはアブストラクトへのリンク、節内のリストはご用意いただいた資料へのリンクです。Speaker のみなさま、資料募集中です!

title_mark.gif 4 月 18 日 (木)

title_mark.gif How to use OpenAPI3 for API developer

RubyKaigi 2019でOpenAPI 3について登壇しました

RubyKaigi 2019で登壇した時のCFPや準備の話

title_mark.gif “Write a Ruby interpreter in Ruby for Ruby 3” @ko1

RubyKaigi 2019: Write a Ruby interpreter in Ruby for Ruby 3

title_mark.gif Pragmatic Monadic Programing in Ruby

RubyKaigi 2019で登壇してきました #rubykaigi

title_mark.gif “A Type-level Ruby Interpreter for Testing and Understanding” @mametter

RubyKaigi 2019 “A Type-level Ruby Interpreter for Testing and Understanding” の発表要旨

title_mark.gif RMagick, migrate to ImageMagick 7

RubyKaigi 2019 で登壇しました。

title_mark.gif 4 月 19 日 (金)

title_mark.gif Practical mruby/c firmware development with CRuby

RubyKaigi2019で発表した内容について〈mrubyc-test編〉

title_mark.gif Better CSV processing with Ruby 2.6

RubyKaigi 2019 - Better CSV processing with Ruby 2.6 #rubykaigi

title_mark.gif Invitation to Dark Side of Ruby

RubyKaigi 2019いってきた&LTやってきた

title_mark.gif 4 月 20 日 (土)

title_mark.gif Best practices in web API client development

#RubyKaigi 2019に登壇しました

title_mark.gif “Play with local vars” @ujihisa

https://rubykaigi.org/2019/presentations/ujm.html#apr20

“This 40min talk is only about Ruby’s local variables. I’m not going to talk about anything else.” とあるように、発表枠40分かけてひたすらずっとRubyのローカル変数についてだけ話をします。話というか、タイトルに”Play”とあるように、ローカル変数で遊びます。 RubyKaigiではこれまでローカル変数の仕様の詳細や実装の話を含む発表がありましたが、時間枠全てひたすらローカル変数についてだけ説明するという発表はありそうでなかったのではないでしょうか。

関連しそうな話題: “Hijacking Ruby Syntax in Ruby”

発表者のujihisaは、過去のRubyKaigi 3回すべてVimの発表をしてきたようで、Rubyの話をするのは実は今回がはじめてで、とても緊張しています。

title_mark.gif “Reducing ActiveRecord memory consumption using Apache Arrow” @mrkn

RubyKaigi 2019: Reducing ActiveRecord memory consumption using Apache Arrow

title_mark.gif Red Chainer and Cumo: Practical Deep Learning in Ruby

RubyKaigi 2019参加レポート〜sonots登壇セッション & エンジニア8名による厳選セッション

各有益情報

RubyKaigi 2019 に向けて多くの企業や参加者、 Rubyist 、福岡出身者の方々などからの有益情報です。漏れがあったらすみません!編集までお知らせください!

「RubyKaigi 2019」に Shuttle Sponsor として参加します

株式会社SmartHRさまによるShuttle Sponsorのご案内です。記事執筆時点(3/22)時点でアンケートが実施されているようです。

【RubyKaigi 2019 参加者に捧ぐ】福岡で起業した男が本気で書いた福岡グルメまとめ

ウミーベ株式会社さまによる福岡グルメ情報のまとめです。

【保存版】自腹でつくる博多グルメマップ #RubyKaigi 2019

毎年恒例、株式会社SmartHRさまによる自腹で作成された福岡グルメマップです。

RubyKaigi 2019 参加者がチェックすべき福岡飯20選!

株式会社マネーフォワードさまによる福岡グルメ情報のまとめ(公式版)です。

会社のチョイスに異議しかない!俺的博多うどん店まとめを作ってみた

株式会社マネーフォワードさまの福岡出身の熱き人事による博多うどん店のまとめ(公式版へのアンサー記事)です。

RubyKaigi 2019 に Coffee Sponsor として協賛します

株式会社SpeeeさまによるCoffee Sponsorの紹介と、コード懇親会、After Hack、RejectKaigiの案内です。

RejectKaigi 2019 を開催しました

2019年4月12日(金)にピクシブ株式会社とGMOペパボ株式会社の福岡オフィスにて開催されたRejectKaigi 2019開催レポートへのリンクです。

エムスリーは「RubyKaigi 2019」にプラチナスポンサーとして協賛 & ブース出展します

株式会社エムスリーのブース出展情報です。ノベルティや参加者について記載されてます。

RubyKaigi 2019を盛り上げていこう!STORES.jpのおすすめ「福岡土産」Vol.1

PlatinumスポンサーのSTORES.jpさまによる福岡土産の特集です。RubyKaigi 2019を盛り上げていこう!STORES.jpのおすすめ「福岡土産」Vol.1RubyKaigi 2019を盛り上げていこう!STORES.jpのおすすめ「福岡土産」Vol.2 の2つあります。

RubyKaigi 2019 に今年もいっぱい参加します

Night Cruise Sponsorの永和システムマネジメントさまによる登壇予定、スポンサーブースなどの紹介です。

クックパッド一同は、RubyKaigi 2019でみなさんにお会いできることを楽しみにしています!

クックパッド株式会社さまによる登壇予定やCookpad Daily Ruby Puzzles など限定企画の紹介記事です。

書いた人

  • RubyKaigi 2019 Speaker から : Speakerのみなさん
  • 各有益情報 : 各エントリー執筆者のみなさん
  • まとめ : みよひで

おねがい

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