るびま 0001 号が発行されてから 2024 年 9 月 で 20 周年を迎えます。そこで 20 周年記念企画として、笹田さん、高橋会長のお二人に、20 年前の思い出話を中心にるびまのあれこれをお話ししていただきました。
ささだ (この記事の表記は笹田)。るびまの言い出しっぺ。Ruby コミッター。
創刊時からのるびま編集長。日本 Ruby の会の代表理事。
三村さん、 hogelog さん、neko さん
- Ruby コミュニティーに最近いらした読者向け
- 笹田さん、高橋さんの自己紹介
- 笹田さん、高橋さんそれぞれのと Ruby の関係 (いつ頃からどういう形で Ruby と出会ったり、活動してきたのか)
- 笹田さんと高橋さんの関係性
- るびまを始めたきっかけ
- 始めるにあたって何からやったか、何が大変だったか
- 0001 号を出した時の当時の気持ち、今振り返っての気持ち
- 難易度高の巻頭言がめちゃくちゃ好きなのですが、難易度高な経緯とか聞きたい
- 笹田さんの次の記事...
- 20 年続いていることについてどうですか?
- どうしてこんなに長く続いてると思いますか?
- これからのるびまでこうしたいなとかこうだったらいいなとかあればお伺いしたい
- 現在 0064 号準備中で、63 回発行されているわけですが、1 番おすすめだったり思い入れのある記事 or 号 (初めてるびま読む人にまずこれを読んでほしいという観点で聞けるとうれしい)
Internet Relay Chat の略。チャットシステム。 ↩
Ruby との出会い、Rails の衝撃、Ruby コミュニティの面白さ【 Rubyist めぐり vol.1 takahashim さん】 ↩