おかげさまで Rubyist Magazine も三周年を迎えました。というわけで、今年も皆様から頂いたお便りを掲載しようと思います。今年は 日本rubyの会 ML へ「お便りください」の募集をしました。コメント下さった方々、ありがとうございました。
(ささだ)
るびま三周年おめでとうございます。
るびまの記事を書いてみてわかったことは、記事を作ることは大 変だということです。もちろん書く人は必要ですし、文章を磨い てくれる人、体裁を整えてくれる人、たくさんの人と作業が必要 でした。私がそうだったように読む側だけではなく、作る側にも まわってみると、いろんな事がわかってるびまを読むときの気持 ちが変わるかもしれません。
Ruby-GNOME2関係の記事などでなにかお手伝いさせて頂きたいと 思っていたのが実現できてよかったです。
本来のペース配分に戻ったるびまをいつもありがとうございます。
掲載:Rubyist Hotlinks 【第 4 回】 ただただしさん
るびま3周年、おめでとうございます。
思えば、Hot Linksにかなり早い時期に登場させてもらって、最近の すごい顔ぶれを見ると「早めに出させてもらってよかったぁ、ふぅ〜」 と胸をなでおろしているところです。
そういえばインタビューの中で「座右の銘は?」と聞かれて「継続は 力なり」と答えました。るびまも、その継続について悩みを抱えてい る時期だと思いますが、ruby 1.9にも実装されたことだし、悩んでな いで継続、継続ぅ! ……でお願いします。
これからも楽しみにしています。
掲載:Rubyist Hotlinks 【第 14 回】 角谷信太郎さん、スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
(今号から新連載もはじめてくださったかくたにさんからは、原稿と共にお祝いをいただきました。こちらにも掲載します。)
RSpec の記事を発表するのに、るびま以上に適切な場はないと思っています (ついに、るびまライターとしてデビュー!) 。るびまが末永く継続されることを心から願っています。創刊 3 周年おめでとうございます。
掲載:スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
(今号から新連載をはじめてくださったもろはしさんからは、原稿と共にお祝いをいただきました。こちらにも掲載します。)
るびま 3 周年おめでとうございます。編集部の皆様始め、関係者の方々に感謝いたします。微力ではありますが、今後も関わっていきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
掲載:世界の Rubyist
Rubyist 九州の新井です。るびま3周年おめでとうございます! るびまは現在最高の技術雑誌だと思います。 面白い記事が目白押しです。 大変だとは思いますが、今後とも是非続けていってください!
るびま3周年、おめでとうございます。 ビジネスのスピードがますます加速していく中で、快適にプログラムを作ること ができるRubyは、ますます多くの人の支持を受けてきています。 私たちRubyビジネス・コモンズは、こうしたRubyの可能性を現実に応用 していくための、様々な活動を行っております。 会のメンバーには、エンジニアだけでなく、デザイナーやコンサルタント、教育 関係者、行政関係者なども含まれており、多様な才能が、Rubyという素晴ら しい技術を核にいろいろなアイディアを生み出しております。こうした世界を作 ることができたのも、みなさんの地道な活動があったことは間違いありません。 これからも、「るびま」が継続して活動できるように、RBCとして協力できる ことは積極的に行っていきたいと思います。 今後の益々のご発展を祈念しております。
Rubyビジネス・コモンズ
会長 最首 英裕
おかげさまで、3 年間続きました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
Rubyist Magazine 3 周年 に、また書きました。
るびま3周年おめでとうございます。
このような記念の号に発行のお手伝いが出来て、とても光栄に思います。貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございます。
まだまだ至らない点も多いですが、これからも大好きなるびまの編集のお手伝いをしていきたいな、と思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
るびま三周年だそうで。
もう三年もやってるんですねえ。 正直、こんなに続くとは思っていませんでした。 毎号はたらいている編集さんたちには頭が下がります。 三周年記念号なのに今にも終わりそうなムードが漂ってるのがアレですが、 ささださんと高橋さんのインタビューが載るまではまだ大丈夫のはずー。
わたしの今年の活動は……えー、るびま本を出したということで許してください。 おかげさまで、るびま本は結構売れてるみたいです。 とてもよい本なので、まだ買っていないかたはポチッと一冊お願いします。
るびま三周年おめでとうございます!
僕はと言えば、7号から今号を含めて通算9号の編集に参加させていただいたようです。 いつも勉強させてもらってます。ありがとうございます。
21号からは、新連載「スはスペックのス」を担当させていただいてます。 スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編) 読んでくださいね。TDDとかBDDしたくなること請け合い!
至らないところばかりですが、少なくともこの連載が終わるまでは、 るびま続けてもらいます。よろしくお願いします …って編集させてもらう時間をちゃんと作るようにね > zunda
るびま 3周年、おめでとうございます。
自分のレベルではすぐには理解できないレベルの記事が多いけど、後でググッてひっかけることができるのは Web マガジンならではですよね。記事の感想・ご意見、誤字脱字の指摘、なんでも結構ですので編集部までお寄せください。皆様からの叱咤激励が るびま の原動力です!
3 周年ということで、編集の皆さん、特に最初からやってる方々 (私も含めて) はお疲れ様です。
自分がなんで編集をやってるのか思い返してみました。 確か、最初の立ち上がりだけ手を貸そうと思っていたような気がするのですが、なんだかだらだらと 3 年も続けてしまったというのが真相のようです。 こんな感じでだらだらと手伝うこともできますので、読者の皆さんも気が向いたら編集に参加してみてくださいませ。
るびま 3 周年おめでとうございます。
私がお手伝いをしている期間は、3 年間の半分にも満たないのですが、 編集を通じて学ぶことも多く、著者と読者のみなさんにはとても感謝しています。
まだまだ至らないところも多いのですが、これからも、無理はせずに長く続けていければいいなと思っています。
るびま3周年おめでとうございます。
私が編集に参加したのは数ヶ月前。Rubyの知識もいまだに少ないため 誤字のチェックくらいしか貢献できていませんが、 そんな私でも、お手伝いできることはあると信じて これからも長く続けられるように頑張りたいと思います。
私がPythonでプログラムを書きはじめて、もうすぐ1年になりますが、久しぶりにRubyのプログラムを書いたら、”parse error, unexpected $, expecting kEND”と怒られてしまい、3年もの長きにわたってRubyist Magazineが元気に継続しているというのに、たった1年でこんなことになってしまう自分にあきれはて、これからはちゃんと心を入れ替えて、RubyとPythonと日本語とフランス語を読み書きできる、そんなエンジニアになれるように、日々精進したいと思います。